音声合成ソフトの音声を取り込んでセリフにする

音声と同じ名前の.txtがそろった音声を、字幕付きのセリフとして取り込めます。音声合成ソフトの書き出し先を監視フォルダに登録しておくと、書き出した音声がすぐに並びます。

別の呼び方: VOICEVOXの音声を読み込む、VOICEPEAKの音声を入れる、ボイスを追加する、wavを取り込む、台詞を追加する

前提

  • 音声ファイル(.wavなど)と、同じ名前の.txt(字幕の本文)があること。.labは任意で、あればあいうえお口パクに使います。
  • 音声合成ソフト側で、テキストファイルを一緒に書き出す設定をオンにしておくこと。

手順

監視フォルダから取り込む

  1. メニューの 共通設定 → 監視フォルダ を押します。
  2. 監視フォルダを追加 を押し、音声合成ソフトが音声を書き出すフォルダを選びます。
  3. 音声合成ソフトで音声を書き出します。
  4. Seriflowの左上の ボイス を押します。書き出した音声がカードで並びます。
  5. 音声カードをダブルクリックすると、選んでいるシーンへセリフとして入ります。

書き出すたびに自動で並べる

  1. 左の ボイス の下にある 自動で現在のシーンの末尾に追加 をオンにします。
  2. 以後、監視フォルダに届いた音声は、選んでいるシーンの最後へ順に入ります。

できないことと代わりの方法

  • 同じ名前の.txtが無い音声は取り込めません。
  • 取り込みに成功した.wav、.txt、.labはプロジェクトへコピーされ、監視フォルダからは削除されます。元のファイルも残したいときは、音声合成ソフト側で別の場所にも保存してください。
  • Seriflowは音声を作りません。声は音声合成ソフトで作ります。

Seriflow 1.1.1 の画面で確かめた手順です(2026-09-25更新)。枠で囲んだ文字は、アプリの画面の表記のままです。