別の作品へセリフ・シーン・アイテムをコピーする
作品はそれぞれ別のウインドウで開けます。セリフ、シーン、アイテムを ⌘C でコピーし、別の作品のウインドウで ⌘V を押すと、使っている音声や画像ごと貼り付けられます。同じ作品の中でも同じ操作で使えます。
別の呼び方: 複数の作品を同時に開く、前の動画のセリフを使い回す、シーンを別のプロジェクトへ移す、ウインドウを並べて編集する、セリフをコピーして貼り付ける
前提
- コピー元と貼り先の作品を、どちらも開いていること。
- 貼り先の作品を一度保存してあること(使っている素材を作品の中へコピーするため)。
手順
2つの作品を並べて開く
- メニューの → で作品を選びます。作品は新しいウインドウで開きます。
- もう1つの作品も同じように開きます。Finderで作品をダブルクリックしても新しいウインドウで開きます。
- すでに開いている作品を選ぶと、2つ目は開かず、そのウインドウが前に出ます。
セリフをコピーする
- コピー元のウインドウで、セリフカードの番号を押してセリフを選びます。⇧を押しながら別のセリフの番号を押すと、間のセリフもまとめて選べます。
- ⌘C を押します。音声、字幕、話者、表情と演出がまとめてコピーされます。
- 貼り先のウインドウで、入れたい位置の1つ前のセリフを選び ⌘V を押します。セリフを選んでいなければ、選んでいるシーンの最後へ入ります。
シーンをコピーする
- コピー元のウインドウで、画面下のシーンカードを押します。セリフやアイテムを選んでいない状態で ⌘C を押すと、そのシーンがセリフごとコピーされます。
- 貼り先のウインドウでシーンを選び ⌘V を押します。選んだシーンの後ろへ入ります。
アイテムをコピーする
- コピー元のウインドウで、プレビューのアイテムを押して選び ⌘C を押します。アイテムグループは中のアイテムごとコピーされます。
- 貼り先のウインドウで、置きたいシーンを選び、アイテムを出したいセリフへ再生位置を合わせて ⌘V を押します。そのセリフの間だけ出ます。セリフとセリフの間では、シーン全体に出ます。
できないことと代わりの方法
- 貼り付けるときは、コピー元の作品も開いている必要があります。閉じていると「コピー元の作品を開いてから貼り付けてください。」と出ます。
- 使っている音声、画像、動画は、貼り付けたときに貼り先の作品へコピーされます。同じ中身の素材が貼り先にあれば、それを使います。
- 貼り先に同じ話者や字幕スタイルがあれば、貼り先の設定を使います。無ければコピー元から持ち込みます。
- フォントは作品へ入りません。貼り先のMacに無いフォントは、ほかのフォントで表示されます。
- 貼り付けは、メニューの → を1回押すと、持ち込んだ素材ごと戻ります。
- 再生できるのは1つのウインドウだけです。別のウインドウで再生を始めると、前のウインドウの再生は止まります。
- 外部AI(MCP)が操作できるのは、接続したときに前に出ていた1つの作品だけです。作品をまたぐ貼り付けは、人が画面で行います。
関連する使い方
Seriflow 1.1.3 の画面で確かめた手順です(2026-09-28更新)。枠で囲んだ文字は、アプリの画面の表記のままです。